
探偵へ調査を依頼する方の多くは、本当に調査できるのか、証拠を押さえられるのか、と不安を抱えています。
しかし調査というものは、ただ対象者の後を追えばよいというものではありません。
調査の現場では一瞬の判断が結果を左右することがあります。
今回は実際の調査の事例をもとに、探偵の調査力や判断力の重要性についてご紹介します。
目次
【探偵の調査力が重要な理由】
【尾行調査で失敗するとどうなる?】
【実際にあった尾行調査の事例】
【一瞬の判断が結果を左右した】
【探偵に求められるのは経験と判断力】
【調査結果は現場力によって大きく変わる】
【探偵の調査力が重要な理由】
浮気調査や行動調査、別れさせ工作や復縁工作の事前調査では、対象者の行動を把握することが重要になります。
しかし対象者は調査されていることを知りません。
当然ながら調査に協力してくれるわけでもありません。
電車に乗ることもあれば、突然方向転換をすることもあります。
タクシーを利用することもあれば、予定外の行動を取ることもあります。
そのような状況に対応するためには、経験や技術だけではなく、その場で適切な判断を下す能力も必要です。
調査の成功率は、調査員一人の能力だけでなく、チーム全体の連携によっても大きく左右されます。
【尾行調査で失敗するとどうなる?】
調査の目的は様々ですが、多くの場合は対象者の行動確認や証拠収集です。
例えば浮気調査であれば、不倫相手との接触やホテルへの出入りなどを確認しなければなりません。
行動調査であれば、自宅や勤務先、立ち寄り先などを把握する必要があります。
しかし一度対象者を見失ってしまうと、その日の調査が無駄になってしまうこともあります。
また、対象者が警戒心の強い人物であった場合には、再度同じ機会が訪れるとは限りません。
だからこそ探偵には、その場その場で最適な判断を下す力が求められるのです。
【実際にあった尾行調査の事例】
週末の夕方、勤務を終えた対象者の尾行調査を行っていました。
勤務先を出た対象者は、同僚と思われる人物と居酒屋へ入りました。
対象者が飲食店へ入ること自体は珍しくありません。
一般的には2~3時間ほどで店を出ることが多いのですが、なかには4~5時間以上滞在するケースもあります。
今回は長時間の滞在となり終電の時間が近づいていました。
調査員は張り込みを継続しながら、車両班も待機していました。
今回の調査目的は対象者の自宅を確認することでした。
そのため、対象者がタクシーを利用した場合にも対応できる体制を整えていました。
ようやく対象者は居酒屋を出ました。
一緒にいた仲間と別れた後、反対車線側へ移動し、タクシーを探し始めました。
ところが車両班は反対車線にいたため、すぐには合流できません。
信号もあり、Uターンにも時間がかかります。
もし対象者がそのままタクシーに乗ってしまえば、見失う可能性もありました。
【一瞬の判断が結果を左右した】
その時、徒歩尾行を担当していた調査員が機転を利かせました。
対象者よりも先にタクシーを拾ったのです。
対象者は不服そうな表情を見せながらも、次のタクシーを待つことになりました。
その数十秒の間に車両班は無事にUターンを完了。
対象者が乗車したタクシーを追尾することができました。
結果として対象者の自宅を確認することに成功し、調査目的を達成することができました。
もしあの場面で調査員が状況を見極められなければ、対象者を見失っていた可能性もあります。
まさに一瞬の判断が結果を左右したケースでした。
【探偵に求められるのは経験と判断力】
未経験者であれば失敗することもあります。
それ自体はどの業界でも珍しいことではありません。
しかし探偵業界の場合、失敗によって取り返しがつかなくなることがあります。
対象者の行動は次も同じとは限りません。
今日しかないチャンスを逃せば、次の機会がいつ来るか分からないのです。
だからこそ探偵には常に緊張感が求められます。
現場での経験を積み重ねることはもちろんですが、状況に応じて柔軟に対応する判断力も必要になります。
【調査結果は現場力によって大きく変わる】
探偵へ依頼する際、料金や知名度を重視する方も多いと思います。
しかし実際の調査では、現場でどのような判断ができるかが結果に大きく影響します。
調査員同士の連携。
対象者の心理を読む力。
状況変化への対応力。
こうした積み重ねが調査結果へと繋がります。
弊社では調査員・工作員一同が緊張感を持ちながら現場に臨み、日々結果にこだわった調査を行っております。
恋愛問題や浮気問題で悩まれている方、調査の依頼を迷われている方は、ぜひ一度総合探偵社リライトへご相談ください。
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