
旦那や妻が不倫をしていることが発覚した際には、様々な感情が駆け巡ります。
まずは驚き、頭で理解してくると悲しみが押し寄せ、将来のことなどを考えると不安がよぎり、そのような行動に走った相手に怒りや憎しみが湧くなど、負の感情に支配されてしまいます。
このような時、まず一番大事なことは冷静さを取り戻すことです。
感情的になって配偶者や不倫相手を問い詰めてしまうと、証拠が消されたり、かえって状況が悪化してしまうこともあります。
まずは不倫の証拠を確保し、そのうえで今後どうしたいのかを考えることが重要です。
離婚をするのか、それとも離婚は避けて不倫相手と別れてもらいたいのか。
方向性によって取るべき行動も変わってきます。
目次
①【不倫相手と別れさせたいと考えたときの選択肢】
②【旦那と不倫相手を別れさせてほしいというご依頼】
③【不倫相手の心理を調査】
④【不倫相手が抱えていた葛藤】
⑤【不倫相手と別れさせる方法・最後通告によって関係に変化が生じる】
⑥【不倫相手が別れを決意する理由・新しい出会いによって不倫関係は終息へ】
⑦【別れさせ工作が成功した結果】
⑧【不倫問題でお悩みの方へ】
【不倫相手と別れさせたいと考えたときの選択肢】
配偶者の不倫が発覚した際、
「離婚はしたくない」
「子供のことを考えると離婚は避けたい」
「不倫相手と別れてくれればやり直したい」
と考える方もいらっしゃいます。
しかし、当事者同士で話し合うことに不安を感じるケースもあります。
そのような場合には、第三者を交えた話し合いや専門家への相談、状況によっては別れさせ工作という選択肢を検討される方もいます。
今回は実際にご依頼をいただいた案件をご紹介します。
【旦那と不倫相手を別れさせてほしいというご依頼】
旦那の不倫に悩まれている女性から、不倫相手と別れさせてほしいというご相談をいただきました。
お話しによると「不倫相手と会っている頻度は月に1回〜2回程だと思う」とのことでした。
以前は週に1回ほど会っていたようですが、最近になって会う回数が減っていたため、このまま自然に別れるのではないか、という期待もあったそうです。
しかし完全に関係が終わったわけではなく、不安な状態が続いていました。
【不倫相手の心理を調査】
別れさせ工作では、対象者同士の関係の中で綻びを見つけることも大切です。どれだけ仲の良いカップルや不倫関係であっても、何らかの不満や葛藤を抱えているケースがあります。
逆に言えば、そのような綻びが全くない場合は工作の難易度も高くなります。
今回のケースでは、会う頻度が減った背景に何か理由があると考え、まずは不倫相手の女性に対して調査と工作を行いました。
同性の工作員が友人関係を構築し、恋愛について話を聞いていく中で、不倫相手の女性は交際相手を「彼」と表現していました。
幾度か食事に行く中で「彼」との結婚についての話を振ると、言いづらそうに「彼」が既婚者であることを打ち明けてくれました。
あまり人には言えないことを話したからか、堰を切ったように話し出し、その内容から二人の関係性が見えてきました。
【不倫相手が抱えていた葛藤】
不倫相手の女性の話によると、二人は1年程前にオンラインゲームで仲良くなり、最初はチャットだけの関係でしたが、会う流れになり関係を持ったようです。
はじめは遊びだと思い、相手に奥さんがいることは知りつつも軽い気持ちで会っていましたが、会う回数を重ねるうちに恋愛感情が強くなり、このままではいけない、と思うようになりました。
そこで別れ話を切り出したところ、「彼」からは「妻と別れることも考えている」という言葉があったそうです。
その言葉に期待し信じて関係を続けていたものの、実際には離婚する気配はなく、本当に離婚する気があるのか、私はいつまで待てばいいのか、という不満が募り、会うたびに衝突するようになっていました。
会う回数が減った理由も、まさにそこにあったのです。
【不倫相手と別れさせる方法・最後通告によって関係に変化が生じる】
不倫相手の女性には、まだ彼の言葉に期待してしまっている自分と、このままズルズルと関係を続けるのは良くない、という気持ちの葛藤があるようでした。
そこでご依頼者様とご相談をし、不倫相手の心情を逆手に取り工作を行うことにしました。
まずは工作員が不倫相手の女性の気持ちに寄り添い、自分のことのように悩みます。そうすることで不倫相手の女性からの信頼も得られると同時に、こちらからも提案しやすくなります。
そして焦る気持ちを利用し、「彼」に対し最後通告することを勧めました。
内容は、奥さんと別れないなら関係を断ちます、というものです。
例えば、遅くなるときに連絡をしなければ明日からご飯は作らない、などを言われた経験がある方もいると思います。
これも最後通告の一つです。
言っている人の心情としては、それを言わないと現状のままという不安から言います。
しかし言われた側の心情としては、快く思いません。
それは相手を追いつめて選択する余地をなくす言動であるため、言われた側からすればプレッシャーをかけられることになります。
不倫関係で不倫相手に対して最後通告をした際、うまくいったケースは少ないというデータも出ています。
これは切り出す側が不安心から言っており、こう言わざるを得ないということは、既に関係性に溝ができているからだと考えられます。
もしも最後通告を出さずに、相手の立場を理解し寛容な心で接し、時間をかけて話し合えば、二人の関係性は良くなるかもしれません。
しかし、ご依頼は別れさせ工作なので、最後通告を勧めました。
その結果、「彼」からの連絡は大幅に減りました。
【不倫相手が別れを決意する理由・新しい出会いによって不倫関係は終息へ】
このタイミングで不倫相手の意識を「彼」以外の別の異性に向けさせることが大事です。
「彼」のことを忘れてもらうためにも、男性工作員が不倫相手の女性に接触を行いました。
女性は新しい出会いを求めていたこともあり、短期間で良好な関係を築くことができました。
その後女性工作員が、不倫相手の女性に「彼」との現状を聞くと「もう連絡を取らないと思う」という言葉も聞かれるようになりました。
さらにご依頼者様とご相談をし、ご主人と不倫相手が復縁をしないために、一定期間にわたり不倫相手と男性工作員の関係構築を継続しました。
それが功を奏し、不倫相手の口から「不倫はもういいかな」という言葉が聞かれるまでになりました。
【別れさせ工作が成功した結果】
工作終了後、ご依頼者様からは「安心した」とのお言葉をいただけました。
今ではご依頼者様の不安な心は拭え、ご主人が遅く帰って来ることもなくなり、たまに「迎えに来てくれ」と言われることもあるようです。
今回のケースでは、不倫相手の女性の焦りや葛藤、といった心情をうまく工作に活かせたことが成功に繋がった大きな要因でした。
別れさせ工作は単純に二人を引き離すのではなく、人間関係や心理状態を分析しながら進めていくことが重要になります。
【不倫問題でお悩みの方へ】
配偶者の不倫が発覚した際、離婚に踏み切るかどうかの決断は容易なことではありません。
配偶者の不倫は、今後の人生を左右する大きな問題です。
不倫問題でお悩みの方は、別れさせ屋の総合探偵社リライトまで、お気軽にご相談ください。


