警察に頼られる場合
警察に相談に行けばまず加害者に電話での警告をする事になり、この警告を無視した場合1年以下の懲役、または100万円以下の罰金に処せられます。
しかし法律が制定されたからといって安心できるものではありません。
まず警告や逮捕等、実際に警察に動いてもらう為には誰が何をしているかの明確な証拠が必要となります。
現行犯が一番いいのですが、弊社の経験上被害が相当に甚大でないと警察は現行犯を抑える為に護衛まではしてくれません。
何をされたか何をされているかは容易に判断でき、証拠も簡単に集められますが、誰がしているのかはご自身で判明していますか?
元彼かもしれない、
勤務先のお客さんかも、
男友達かも…
確証がなければ証拠にはならず、警察の判断材料とはなり得ません。
ストーカーがどういった人物なのか、いつどこで何をされたのか証拠集めをしっかりと行い、警察に提出する事で被害を最小限に抑えられるのではないでしょうか。
警察に相談する事に抵抗がある。
警察に相談に行ったが動いてくれない為不安が拭えない。
そのような方もいらっしゃると思います。
まずはご相談だけでもいいので弊社にご連絡ください。
また弊社では特殊工作を業務としております。
ストーカーに対しご依頼者様の友人や恋人役、または第三者として工作をし、ご依頼者様、弊社スタッフ共に危険が生じない範囲で工作を実施する事も可能です。
一人でお悩みにならず、まずは一度ご相談ください。
最善の解決方法を共に考え、安心して生活できる環境作りをお手伝い致します。