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別れさせ

別れさせ屋〜北海道・札幌市での別れさせ工作

今年はじめにご依頼を受けました札幌での別れさせ工作の案件です。
ご依頼内容はカップルの別れさせ工作になり、今回はカップルの男性に工作を仕掛け、別れさせる事を目指しました。
4ヶ月程の期間をかけての調査、工作になり、寒い時期からスタッフ一同が頑張った甲斐が実り無事成功です。
寒い時期開始でしたが、対象者は電車通勤だったので車両尾行の必要はなく、自宅から徒歩にて地下鉄南北線の某駅へ。そこから電車で大通り公園へ行き出社でした。
帰りも自宅まで尾行をし、一通りの出勤退勤ルートの確認完了。
念の為もう一度調査を行ない、工作員が接触するポイントを決めました。
ご依頼者様にご報告をし、一度目の接触決行、1月後半です。
調査員からの連絡を待ち待機する工作員。調査員は対象宅にて張り込みです。
対象者が出てきたところで調査員は工作員に連絡。工作員は接触ポイント付近に移動。
駅付近まで来た対象者に工作員が接触、駅の場所を聞くと親切に駅まで一緒に歩き誘導してくれました。
工作員は丁寧にお礼を言い、1度目の接触終了です。
少し間を空け2度目の接触決行。
最初の段階は1回の工作に多くを求め過ぎてはいけません。まだ関係も構築できていないのに多くを求め過ぎると、対象者に不審感や嫌悪感を与えかねません。最初の関係構築の時こそ、一番慎重にならなければいけないのです。
2度目の接触は対象者の勤務後の帰りに、工作員は2名での接触です。工作員が2名の理由は、より自然さをアピールできると共に、工作の幅が広がる可能性もあるからです。
対象者の自宅最寄り駅での接触を目指し、調査員は職場から尾行をし、工作員2名は最寄り駅で待機です。
対象者が駅構内を出て地上に出た際に接触です。1度目の接触の際のお礼を言い、最近札幌に来た事などを話しました。
対象者も工作員の事を覚えており、愛想が良く今後に期待が持てる反応でした。
接触した感触から、次回は少し会話を多くし、雰囲気が良ければ連絡先交換までしたいと工作員も話していました。
3度目の接触も対象者の勤務後を狙います。この日も工作員は2名での接触です。
調査員は対象者の職場にて張り込み、この日は終電の時間を過ぎても対象者は現れず。出張なのか原因は分かりませんが、対象者はこちらの期待通りの行動はしてくれません。分かっているのですが、長時間張り込んでいる調査員は悔しい気持ちです。
改めて3度目の接触を目指します。
この日はいつもより少し遅めの時間に同僚の男性と一緒に出てきました。
調査員が尾行、地下鉄へは行かず、徒歩にて南の方角へ。
向かった先はすすきのでした。
調査員は工作員に連絡をし、すすきのまで来てもらいます。対象者の行動に合わせ臨機応変に対応する事も大事です。
対象者が居酒屋へ入るのを確認。
こうして3度目の接触は、急遽すすきので工作を行なう事になりました。


居酒屋の中での接触は厳しそうだったので、ここでは無理をしません。
待つ事2時間強、対象者達が出てきました。駅とは反対方向へ向かったので、尾行開始です。 ほどなくしてコンビニへ入りました。
対象者が先に出てきてコンビニ前で喫煙、同僚の男性はまだ店の中でした。 工作員にゴーサインを出し、タバコを吸っている対象者と接触しました。対象者と工作員が会話をしていると、同僚の男性もコンビニから出て来て会話に混ざり、4人で飲みに行く事ができました。
飲みの場では終始楽しい雰囲気で、帰り際にお互いの連絡先交換ができました。 ご馳走になったお礼の連絡をし、それからは時々やり取りができる関係まで発展。対象者は仕事柄、定期的に内地へ(本州)出張に行く事があるようです。
また皆で飲みに行きたい話しをすると、仕事が忙しいようで、次の出張が終わってから会う事になりました。
そして少し間隔が空きましたが、再度4人で会う事ができました。
ジンギスカンを食べに行き、その際に出張のお土産をもらったようです。 工作員は喜び、それを見て対象者も笑顔に。 工作員は後で、普段から鏡を見て笑顔の練習などをしている甲斐があったと話していました。
こうして会話から表情の作り方まで、限られた機会の中で対象者に好感を与え、徐々に親密度を増す事ができました。


4人でジンギスカンを食べたあとは、同僚の男性からカラオケに行こうと提案があったので、工作員は愛想よく了承の返事をしました。
カラオケ店など個室で狭めの空間、そして照明を薄暗く調節できる場所は工作に適しています。
カラオケでは男性陣を盛り上げ、時に歌い上げ、親密度が増すと同時に、実際に対象者と工作員の距離も近く接する事ができました。
カラオケで同僚の男性と友人役の工作員が盛り上がっている時、対象者から今度は二人で会おう、と誘いがありました。
工作員は喜び、それからは時折対象者に対しボディータッチをしながら接し、友人役の工作員もそれに気付き、二人の邪魔をしないよう同僚の男性を盛り上げました。
同僚の男性がトイレに行く時、気を利かせて友人役の工作員も一緒にトイレへ行きました。部屋の中で対象者と二人になると、対象者から彼氏がいるかを聞かれ、いない事を伝え、対象者にも聞きました。 すると対象者は即座にいないと答えたようです。 それから二人が部屋に帰ってくるまでに、次に会う日にちの約束ができました。
この日の工作は対象者と二人で会う約束ができるなど距離が近づき、今後に期待が持てる工作になりました。

余談ですが、本案件の対象者と同僚の男性は二人とも喫煙者でした。 過去にも北海道の案件で対象者が喫煙者だった事が多くあります。 気になり調べてみたところ、北海道は全国喫煙率1位のようです。これに関して確たる理由は見つかっていません。複合的な要因による結果でしょうか。 ちなみに喫煙率は東高西低の傾向があるようです。 喫煙を工作に活かす事もあり、それが工作の明暗を分ける事もございます。 対象者が喫煙者であるという情報は、貴重な情報になるのです。


前回の工作以降、以前よりも対象者と工作員の連絡の頻度が増え、対象者発信での連絡が増えた事が顕著に見られました。
その中で、対象者から次会った時は何を食べたいかを聞かれました。
工作ではなく普段の場合は、あなたが普段よく行くお店に行きたい、などと答えると、相手も探す手間が省けると同時に、よく行くお店なので金銭面でもそこまで負担にならない事が考えられます。
しかし別れさせ工作においてはこの返事はしません。
対象者が普段よく行くお店は、現在付き合っている女性と行っている事が考えられるからです。しかし、何でもいい、という返事は漠然としていて相手を困らせてしまう可能性があります。 こういった場合、ある程度選択肢が絞れる返事がベターであり、工作員もそうしました。 ‪
対象者から幾つか候補の店の情報が送られてきたので、その中から工作員が選びました。
対象者と2人で会う日、対象者ははじめて工作員と私服で会います。 話題に欠かないよう、対象者の服装などをチェックしておきます。
食事の席では、一般的なマナーを守ります。男性は女性の食べ方を見ていますので、気をつけなければいけません。
また、一緒にいる時は極力携帯を触らず、相手との会話に集中します。 会話から振る舞いまで、細心の注意を払いながら、心は純粋に楽しみます。 そうして食事を終え、すすきのにある商業施設、ノルベサへ行きました。


ノルベサといえば観覧車です。ビルの屋上にあり、落ち着いた夜景が美しく広がっています。
工作員はノルベサの観覧車は初めてだったようで、思ったより高かったけれど夜景が凄く綺麗だった、と話していました。
観覧車の中では対象者と工作員は手を繋ぎ、対象者が各方向の地名とおすすめスポットなどの話しをし、その際に今度小樽へ一緒に行く約束ができました。
観覧車には写真撮影のサービスがあり、その写真を後日ご報告の際にご依頼者様にお見せし、大変喜んで頂けました。
観覧車の後は大人な雰囲気のBARへ行きました。
そこで他愛もない会話をしていると、急に対象者の様子が変わり、予想外の話しをされました。
黙っていてごめん、実は彼女がいる、でも関係は良くない、嘘ついてしまって本当に悪いと思っている、でもきちんと向き合いたいと思ったから正直に話した。という内容でした。
そして、できればこれからも会いたい、と言われました。
工作員は少し考えさせてほしい、と言い、その日は重苦しい雰囲気のまま解散しました。
解散した後、再度対象者から謝りと、また会いたい旨の連絡がありました。
少し期間を空け、工作員からやっぱり私も会いたい、という内容の連絡をし、その連絡からやり取りは再開され、食事などにも数回行きました。
そこで予定を合わせ、以前に話していた小樽に行く約束をしました。
対象者の運転で小樽に行き、定番とされる観光スポットを巡り、非常にいい雰囲気で観光を終え、帰りの車中、もうすぐ札幌に着くときに、工作員がおもむろに話し始めました。
私はあなたのことが好き、でもあなたには彼女がいる、初めはこんな感情になるなんて思わなかったし、実際今とは違った。でも今は苦しい。
という内容を、涙を交え話しました。
この話しをするに至った要因は、あの日、BARで対象者が彼女がいることを告白したことや、それ以外でのやり取りなどから、対象男性の性格は当初の想像よりも真面目で優しい事が推測できたからです。
対象者は工作員の話しを真剣に聞き、謝りの言葉と少し待って欲しい、と言いました。
それから少しの期間、対象者からの連絡はなく、工作員からも連絡はしませんでした。
連絡を待ち2週間弱、ついに対象者から会って欲しい、と連絡がありました。
実際に会い話しを聞くと、彼女と何回も話し合った、すぐには別れに至らなかったけれど、最終的にはお互い別々の道で頑張っていこうとなり別れた。という内容でした。
そして対象者から謝りの言葉と改めて告白がありました。

こうして別れさせ工作は無事成功し、アフターフォローを行いました。
ご依頼者様は、対象者の彼女だった女性と復縁を希望されていましたので、復縁に際しての連絡のタイミングや内容などをアドバイスし、いい関係を築いていただけています。


寒い時期からの札幌での別れさせ工作でしたが、いい結果に結びつき喜ばしいと共に、女性の涙の怖さも実感した案件でした。

弊社は復縁屋、別れさせ屋として、恋愛に対して日々様々な角度から考え、工作に活かしております。また出会い工作、付き合い工作、などでもお客様のサポートをさせて頂いております。
恋愛でお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。


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